校長挨拶
学校長の挨拶
学校長の挨拶
―評価される学校を目指して ―
東海大学付属熊本星翔高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
本校は、東海大学創設者、松前重義の出身地に学校を作りたいという強い意志により、 1961年(昭和36年)に学校法人東海大学の付属高校としてスタートしました。
そして、2012年に校名を現在の東海大学付属熊本星翔高等学校に変更し、地域に選ばれる学校として学校改革を行ってきました。校名変更から10年余りを経過した今、さらなる発展のために、地域から高い評価を受ける学校を目指し、以下の4つの目標を打ち出し学校改革を強く押し進めてまいります。
1.「あいさつ日本一」の学校を目指します。
2.生徒一人ひとりが本校の生徒であることに誇りを持ち、地域に認められ、卒業後も
社会に貢献できる人物の育成を目指します。
3.生徒・教職員ともに一つひとつの授業を大切にすることで、生徒の成績向上に繋げ、
将来の進路を実現させます。
4.東海大学の付属校として、大学進学を視野に入れ、より高い進路目標を目指します。
生徒皆が安心して充実した高校生活を送り、将来の進路希望の実現に向けて教職員が一丸となってサポートし、どのような時代でもしっかりした考えを持ち、時代の先駆けができるような若者の育成ために本校は邁進いたします。